お知らせ・混雑情報

 

 10月に入りましたが、午前はまだ比較的待ち時間が少なくなっています。休み明けや土曜日は比較的混雑しています。

 当院は混雑しているときは一時外出制度を採用しています。待ち時間が長いと予想される場合は診察予想時間をお伝えし、指定の時間に戻ってきていただくことができます。なるべく待合室での待ち時間を減らし、ご負担を少なくしたいと思っています。不明な点は受付でお尋ねください。

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ダニの効果的な退治方法

ダニは通年性、つまり一年中生息していますが、特に気温20度を超える梅雨の時期から9月、10月,11月は家庭内のダニアレルギー物質が増加します。秋はブタクサアレルギーも加わり重症化すあることがあります。特に寝具、カーペット、畳にダニが繁殖します。除去するのに一番効果があるのは布団乾燥機です。ダニは65度以上にならないと死滅しないため日光に干すだけではなかなか減りません。夏に繁殖したダニが秋に死滅するため、寝具から死骸が浮遊してきます。夏から寝具を掃除して秋の準備してください。

 

寝具のダニを退治するには:布団ベッドマットレスや布団、まくらに布団乾燥機(ダニ退治モード)を使用した後で掃除機で吸引することです。 空気清浄機も有効です。

 

 ダニは布団を天日に干しただけでは内部に隠れてしまい死滅しません。布団乾燥機で70度以上に温めるとダニは死滅します。その後ダニの死がいや排泄物を必ず掃除機で吸うことが大事です。なお、掃除機ですが、一般の掃除機布団アダプター(2-3000円で売っています)で吸引すると効果的です。布製のソファやカーペット、ぬいぐるみなども同様に暖めた後に掃除をしてください。

 

 また、寝具に防ダニカバー、防ダニシーツを使用するのも効果的です。防ダニカバーとは繊維の目が細かく、ふとんや枕の中からダニが外に出られないカバーです。カバーの生地がダニ透過率0%の製品がおすすめです。殺虫剤がしみ込んであるわけではありませんので、小さなお子様がいるうちでも安全に使えるものが多いです。いずれも数千円で購入できます。また、シーツ、枕カバーをこまめに洗濯することも重要です。

 また、室内の壁にもダニやほこりが静電気で付着しています。あわせて掃除しましょう。(参照「ガッテン 室内の壁」で検索してください)

 

 室内で犬、猫などを飼っている方は特に注意しましょう。ダニは人間や動物の毛やフケが大好きなのです。ダニが増える前にフケや垢を掃除してしまいましょう。ダニアレルギーが強い方は動物を室内でなるべく飼わないようにしてください。もしやむを得ず飼われる方は、寝室にはペットを入れないようにしましょう。また、全室に空気清浄機を設置し、24時間運転して下さい。

ここも参照してください→ https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/archives_1017.html

 

なお、アレルギー性鼻炎診療ガイドラインでは以下のように記載されています。
・室内の掃除には、排気循環式の掃除機を用いる。
 吸引部をゆっくり動かし、1畳あたり30秒以上の時間をかけ、週に2回以上掃除する。
・布製のソファー、カーペット、畳はできるだけやめる。
・ベッドのマット、布団、枕にダニを通さないカバーをかける。
・部屋の湿度を50%、室温を20-25℃に保つよう努力する。
・フローリングなどのホコリの立ちやすいところは、拭き掃除の後に掃除機をかける
・シーツ、布団カバーは週に1回以上洗濯する

まとめ

1.ベッドや布団のダニを退治しましょう

2.布団乾燥機でダニを駆除しましょう

3.布団を掃除機で掃除しましょう

4.防ダニ布団カバーがとても有効です

5.空気清浄機は24時間つけっぱなしにしましょう