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ダニの効果的な退治方法

一年中注意!ダニアレルギーの対策について

ダニは一年中生息していますが、特に梅雨から秋口(11月頃まで)にかけて家庭内のダニアレルギー物質が急増します。

夏に繁殖したダニが秋に死ぬと、寝具から大量の死骸が浮遊し、アレルギー症状(鼻炎など)を悪化させます。夏のうちから対策を始め、秋に備えましょう。

🚫 布団を天日に干すだけではダニは減りません!

ダニは高温(65℃〜70℃以上)にならないと死滅しません。天日干しをしても布団の奥に隠れてしまうため、一番効果的なのは「布団乾燥機」です。

🛋️ 寝具・布製品のダニ退治3ステップ

布団、ベッドマットレス、枕、布製ソファ、カーペット、ぬいぐるみなどは以下の手順で掃除しましょう。

  1. 布団乾燥機(ダニ退治モード)を使う 70℃以上の高温でダニを死滅させます。

  2. 掃除機で「死骸やフケ」をゆっくり吸い取る ダニが死んだら、必ず掃除機をかけます。一般の掃除機に市販の「布団用アダプター(2〜3千円程度)」を付けると効果的です。

  3. 空気清浄機を24時間運転する 室内に浮遊するアレルギー物質を除去するために有効です。

✨ さらに効果的な予防対策

1. 防ダニカバー・シーツの活用

  • 布団や枕に「防ダニカバー(生地のダニ透過率0%の製品)」をかけるのがおすすめです。

  • 繊維の目が細かく、ダニを外に出さない仕組みです。殺虫剤を使用していないため、小さなお子様がいるご家庭でも安全に使えます(数千円で購入可能)。

  • シーツや枕カバーは、こまめに洗濯しましょう。

2. ペット(犬・猫)を飼っている方の注意点

ダニは人間や動物のフケ・垢が大好物です。

  • ダニアレルギーが強い方は、できるだけ寝室にペットを入れないようにしましょう。

  • 各部屋に空気清浄機を設置し、24時間運転してください。

3. 室内の壁もチェック

室内の「壁」にも、静電気でダニやホコリが付着しています。床だけでなく、壁も合わせて掃除しましょう。(詳細を知りたい方は「ガッテン 室内の壁」で検索してみてください)

📋 ガイドラインが推奨する「正しいお掃除法」

(アレルギー性鼻炎診療ガイドラインより要約)

  • 掃除機のコツ: 排気循環式の掃除機を使い、畳やじゅうたんは「1畳あたり30秒以上」かけてゆっくり動かす(週2回以上)。

  • 床掃除の順番: フローリングなどホコリが立ちやすい場所は、「拭き掃除」をしてから掃除機をかける。

  • 寝具のケア: シーツや布団カバーは週1回以上洗濯する。ベッドや枕にはダニを通さないカバーをかける。

  • 環境づくり: 布製のソファやカーペット、畳はできるだけ減らす。部屋の湿度を50%、室温を20〜25℃に保つよう心がける。

💡 詳しいパンフレットはこちら

さらに詳しい情報は、環境再生保全機構のパンフレット(PDF)もご参照ください。 👉 環境再生保全機構:ダニアレルギー対策パンフレット

📌 まとめ

  1. 布団乾燥機でダニを確実に駆除する

  2. 乾燥機をかけた後は、必ず掃除機で吸い取る

  3. 非常に有効な「防ダニ布団カバー」を活用する

  4. 空気清浄機は24時間つけっぱなしにする

  5. シーツ類の洗濯と適切な湿度(50%)を保つ

ダニは通年性、つまり一年中生息していますが、特に気温20度を超える梅雨の時期から9月、10月,11月は家庭内のダニアレルギー物質が増加します。秋はブタクサアレルギーも加わり重症化すあることがあります。特に寝具、カーペット、畳にダニが繁殖します。除去するのに一番効果があるのは布団乾燥機です。ダニは65度以上にならないと死滅しないため日光に干すだけではなかなか減りません。夏に繁殖したダニが秋に死滅するため、寝具から死骸が浮遊してきます。夏から寝具を掃除して秋の準備してください。

 

寝具のダニを退治するには:布団ベッドマットレスや布団、まくらにふとん乾燥機(ダニ退治モード)を使用した後で掃除機で吸引することです。 空気清浄機も有効です。

 

 ダニは布団を天日に干しただけでは内部に隠れてしまい死滅しません。ふとん乾燥機で70度以上に温めるとダニは死滅します。その後ダニの死がいや排泄物を必ず掃除機で吸うことが大事です。なお、掃除機ですが、ふとんを掃除する場合一般の掃除機ふとんアダプター(2-3000円で売っています)で吸引すると効果的です。布製のソファやカーペット、ぬいぐるみなども同様にふとん乾燥機で暖めた後に掃除をしてください。

 

 また、寝具に防ダニカバー、防ダニシーツを使用するのも効果的です。防ダニカバーとは繊維の目が細かく、ふとんや枕の中からダニが外に出られないカバーです。カバーの生地がダニ透過率0%の製品がおすすめです。殺虫剤がしみ込んであるわけではありませんので、小さなお子様がいるうちでも安全に使えるものが多いです。いずれも数千円で購入できます。また、シーツ、枕カバーをこまめに洗濯することも重要です。

 また、室内の壁にもダニやほこりが静電気で付着しています。あわせて掃除しましょう。(参照「ガッテン 室内の壁」で検索してください)

 

 室内で犬、猫などを飼っている方は特に注意しましょう。ダニは人間や動物の毛やフケが大好きなのです。ダニが増える前にフケや垢を掃除してしまいましょう。ダニアレルギーが強い方は動物を室内でなるべく飼わないようにしてください。もしやむを得ず飼われる方は、寝室にはペットを入れないようにしましょう。また、全室に空気清浄機を設置し、24時間運転して下さい。

ここも参照してください→ https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/archives_1017.html

 

なお、アレルギー性鼻炎診療ガイドラインでは以下のように記載されています。
・室内の掃除には、排気循環式の掃除機を用いる。
 畳や絨毯は吸引部をゆっくり動かし、1畳あたり30秒以上の時間をかけ、週に2回以上掃除する。
・布製のソファー、カーペット、畳はできるだけやめる。
・ベッドのマット、布団、枕にダニを通さないカバーをかける。
・部屋の湿度を50%、室温を20-25℃に保つよう努力する。
・フローリングなどのホコリの立ちやすいところは、拭き掃除の後に掃除機をかける
・シーツ、布団カバーは週に1回以上洗濯する

まとめ

1.ベッドや布団のダニを退治しましょう

2.布団乾燥機でダニを駆除しましょう

3.布団を掃除機で掃除しましょう

4.防ダニ布団カバーがとても有効です

5.空気清浄機は24時間つけっぱなしにしましょう